PCオーディオ
オンボードのカニさんは まあまあですが
RECがイマイチ使いにくいので、やはりサウンドカードかな?
なんて思いつつ・・オンボードよりマシならいいかと
TASCAM US-125Mにしてみましたところ、これが意外といけます
スペックは平凡ですが 出てくる音はPCオーディオを超えて
ピュアオーディオに片足入れてると思いますよ(笑。
音の粒立ちといい立体感も想像を超えてました。少し煮詰めればさらに好くなりそうなので、
使い回し部材を含めエージングとチューニングしてみたところ
う~ん これなら良いという所まで仕上がりました。
PC⇒FURUTECH・Formula 2 USB Cable⇒TASCAM US-125M⇒
Aaudio-technica GOLDLINK Fine AT561Aピン×2-ステレオミニ⇒
BostonBA635(アンプ・ウーハー部)⇒SoundWorksDigital(フルレンジSP)
この様な具合です。BostonBA635はかなり昔使ってましたが素性が良いアンプとSPでしたので
少し手を入れてます、SoundWorksDigitalのSPも同じで6cmクラスのSPが少なかったので
残してたもの使い回しです。SPケーブルはBELDEN 8460で1.2mほどで使ってます。
再生音は?と言うと スタジオモニター調でF特は、なだらかなカマボコ型です
ケーブル類もオーディオのエントリークラスですが、十分に効果があります。
こんな小さなSPなのに音の立体感と厚味はサイズを超えてます。
なかなか・・ やるもんだね~ぇ と(^J^)
by kennyj1016 | 2012-07-06 22:33